頚椎椎間板ヘルニアの原因と交通事故

頸椎椎間板ヘルニアの原因は大きく2つです。

ひとつは、加齢よって椎間板が老化してしてしまう
ために起こるヘルニアです。

椎間板はもともと水分が多く含まれており、
弾力性があります。

この椎間板が頸椎と頚椎の間のクッションの役割を
果たすことによって、首への負担や衝撃を緩和している
というわけです。

しかしながら、加齢によって、この椎間板の弾力性
が失われていきます。

そうなると、椎間板が衝撃を吸収しきれなくなり、
潰れてしまうわけです。

もう一つは、外部からつよい衝撃が加わったケースです。

まさに、交通事故による頚椎椎間板ヘルニアがその例です。

事故時の強い衝撃によって、椎間板がダメージを受けてしまい、
それによってヘルニアを発症してしまうわけです。

このような交通事故ケースの場合、最初はムチ打ちなのですが、
しばらく時間が経ってから、頸椎椎間板ヘルニアになることが多いです。

事故の直後に発症していなかったとしても、
あとから後遺症が出る可能性が高いのです。

このようなことが往々にしてあるので、事故の直後になにも症状がないからといって、
簡単に示談に応じてしまうと後から面倒なことになることが多いです。

事故直後では大丈夫だと思っていても、
時間が経つにつれ痛みがひどくなることが多いからです。

このようなことを避けるためのポイントは、

・交通事故の直後に痛みがなくてもすぐに示談しないこと
・慰謝料や示談の交渉は弁護士などの専門家に相談すること

の2つです。

特に、弁護士などを利用して、慰謝料を請求することは
トラブルを未然に防止したり、慰謝料を増額する上で需要です。

最近では、事故の無料相談をやっている法律事務所も多いので、
そのような機会を利用して、トラブルを回避しましょう。

広島の弁護士に交通事故の相談

首のこりで鬱病に

あまり知られていないことですが、
首のこりがうつの原因になることがあります。

どのような経過をたどるかというと、
まずは首こりなどの身体的な症状が現れます。

次に、不定愁訴などのより悪化した症状が現れ、
最終的にうつなどの精神疾患をまねくという順番です。

現代の医療では、うつを心療内科で治療しています。

しかしながら、よくよく原因を究明していくと
首が原因になっていることが多いのです。

原因が不明のまま、カウンセリングや薬を
処方したとしてもうつは治りません。

その状態が続くと、当人もだんだんと
追い詰められていくわけです。

うつは他の病気と違って他の人からは分かりにくいので、
周囲の人の理解をえるのが難しい病気です。

うまく働けないのを仮病やさぼりと誤解されて
しまう人も少なくありません。

そうなると、本人がどんどん追い詰められるので、
最悪の場合だと、自殺を図ってしまうこともあります。

このような最悪の自体を招かないためにも、
うつはストレスだけが原因ではないという点を
知っておくことが重要ではないでしょうか。

頚椎椎間板ヘルニアの症状について

頸椎椎間板ヘルニアの症状について説明します。

頸椎椎間板ヘルニアの症状は、ヘルニア部分が
神経を圧迫することによって生じます。

まず、もっとも軽い症状が、首こりや肩こりなどです。

この段階では、日常でもよく経験する範囲なので
そこまで心配する必要はないのです。

ただ悪化すると頸椎椎間板ヘルニアを発症する
可能性もあるので、注意が必要です。

症状が進むと、手のしびれが出てきます。

これは先ほどもいったように、ヘルニア部分が
腕の神経を圧迫しているために起こります。

神経が圧迫されていると、脳から腕への神経伝達
がうまくいかなるためにしびれが生じるのです。

また、神経を圧迫すると、しびれのほかにも
感覚が鈍くなることもあります。

熱いという感覚や、冷たいという感覚が鈍くなる
というようなことが起こります。

肩こりや首こりを通り越して、しびれや痛み
感覚の麻痺などの症状が出てきた場合は、
一度病院で診察をうけることをおおすすめします。

頭痛やめまいなどの症状

頸椎ヘルニアの症状として、頭痛やめまいがあります。

ヘルニアの部分が神経を圧迫することによって
頭痛などが生じてしまうわけです。

このような頭痛を発症しやすいのは疲れや
ストレスがたまっているときです。

慣れない場所などに行ったときに発症する
というケースが多いです。

また、頭痛という症状はいろいろな病気に
関係してくるため原因を特定するのが難しい
という側面があります。

なので、痛み止めなどを何度も飲んでいる
ような状況であれば病院に行って検査を
受けることが必要でしょう。

頭痛に加えて、めまいもよくある症状の一つです。

体を動かしたりした時に、揺れるように感じたり
することが多いです。

人によって感覚は違いますが、ぐわんぐわんと
ゆれているような感覚に近いです。

めまいが悪化してしまうと運動障害も発生する
可能性があるので、注意が必要です。

頭痛の場合と同様に早めの診察が必須と
いえるでしょう。

不定愁訴の原因

今回は、不定愁訴の原因について話します。

不定愁訴というと、まず原因にされるのがストレスです。

たしかに、ストレスの蓄積は精神状態に
大きな悪影響を及ぼします。

しかしながら、ストレスだけが不定愁訴の
原因とは限らないのです。

例えば、首の疾患が精神面に悪影響を
及ぼすという事例はかなり多いのです。

首の筋肉がこってくると、自律神経に影響がでます。

具体的には、交感神経が優位の状態が持続して
しまうという形になるのです。

こうなってしまうと、リラックスしている感じが
なくなり、精神のゆとりがだんだんと失われます。

この状態が持続すると、不定愁訴の原因に
なってしまうというわけなのです。

このように、不定愁訴の原因は、身体的な異常に
起因していることも多いです。

心療内科にいってストレスだと断定してしまう前に
身体的な異常もチェックしてみることが肝心です。